夕方ごろから台風上陸と聞いて警戒していたら、午前中から雨が降ってきた。しっとりとした夏休み。屋外音楽フェスも中止になるなか、災害が起きないことを祈りつつ家で過ごす。 ウェブショップで注文した稲葉俊郎「いのちの居場所」が届いた。装丁も美しく、…
言葉はこうして生き残った/河野通和 ミシマ社 一週間に一度、ある程度の量のテキストを書き、自身の想いをつづる。それを定期的に発信し続ける。そんなルーティンに憧れたのは、本屋を始めたころだ。ただ本を売るだけでは絶対に生きていけないから、その本に…
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