百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024年4月23日

 

事務仕事の多さに慌てた一日だった。一つの作業を行っている時に、別のやるべきことがふりかかってくると、一瞬で焦る。そんな子供みたいなリアクション、もういい加減卒業して、颯爽と仕事はできないのだろうか。自分への期待が大きすぎる?いや、周りを見ると皆普通にできていることだ。