2024-02-04 2024年2月4日 エッセイ ベッドに座りながら本を読む。昼間からのこの時間、なんて贅沢なのだろうと思う。やらなければならないことはたくさんある。たまり過ぎていて、クライアントを待たせてしまっているものある。だから1秒も無駄にはできないのだけれど、かといって毎秒集中して仕事をするなんてことができるはずもなく、こうして息抜きに時間を費やしている。傍からみたらやるべきことをやっていなくて、サボっているように見えるのだろうな。この、本来感じなくても良いはずの罪悪感から抜け出すことはできないのだろうか。できないんだろうなあ。