百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2023年2月11日

 

蔵の本屋で店番。昨日の雪があったから天気が心配だったけれど、朝から良い天気で、暖かいくらいだった。終始のんびりと、ゆったりと過ごした。

 

帰宅後、ジョギング。明日走れば、ちょうど100日走り続けたことになる。100日というのは目標でもなんでもないし、ただキリの良い節目みたいなものに過ぎない。ただ何かを意識して100日続けたという体験があまりないので、清々しい気持ちでいる。昨日は雪のおかげでちょっとめげた。それでもなんとか乗り越えることができた。これなら1,000日だろうが10,000日だろうが、続けられると思った。