百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

MENU

2022年8月19日

 

昨日の午前中の土砂降りが夢だったかのような、雲ひとつない快晴。駅から職場へは、ずっと大通り沿いを歩くだけで、信号待ちなど多少時間はかかるけれど、気が楽だ。まっすぐ、どんどんと進めばいい。ただし、車道に対して北側の歩道は日光が直撃するので要注意。南側の歩道を歩くのが快適だ。そのことに気づいたのは、つい最近だ。もっと早く気づくべきだった。