百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2022年6月25日

 

流山のmachiminへ。今日は本屋の仕事ではなくオフで。月一アトリエを行っているKAORIさんにオリジナルの栞をオーダーした。栞は普段、特別なものは使っておらず、購入時にすでに挟まっている出版社や書店のものや、単行本についているヒモを活用していた。当然それでも問題ないのだけれど、何だか贅沢をしたくなったのだ。どの本を持ち歩くにしても同じ栞を挟んでおく、というのもカッコよさそうだ。久しぶりに「オーダーしたい欲」が発動した。