百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2022年5月27日

 

朝からど本降りの雨。隣駅から歩いて、職場の直前のカフェで一服する、という余裕ある時間の使い方を続けようと思ったのに、さっそく潰えた。雨が降る中を歩きたくない。それだけの理由だ。ただ夕方は暑いくらいの晴れ。花の金曜日、心地よく隣駅まで歩いた。傘を職場に忘れたことに歩いている途中に気づいたけれど、週末は晴れるようなので、まぁいいか。