2022-03-22 2022年3月22日 エッセイ 寒かった。3月になり、梅の花は咲き、春分の日も過ぎたのに、朝から雨で空気は冷たい。そして昼間には雨が雪になった。何も警戒していないと雪になり、さぁくるぞ、とおびえていると大したことない。警戒した結果なんともないのであれば良いのだけれど、予期せぬ雪に、うろたえた。夕方までにやんで良かった。 今度は停電におびえている。電気も大切にしなければならない。そして、インフラはあって当たり前じゃないということを、いい加減身体で覚えなければ。