百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2021年8月14日

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仕事関係の環境の変化と、外出そのものを自粛せざるを得ない状況から、このところ暦の変化についていけない。お盆休みという実感もあまりない。毎日を淡々と、自分にとってやれることをやろうと意識しながら、過ごすだけだ。

 

ただそういう過ごし方、嫌いではない。たぶん自分には、毎日同じことを、まぁ日によっては気が乗らないこともあるけれど、実直に続けることが、他人より若干得意で、かつ好きなのだろうと思う。