百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2025年1月2日

 

半日だけ帰省。行きの電車内で寝て、姪と遊び疲れてウトウトして、帰りの電車内でたっぷり寝て、夜帰宅した頃には目が覚めているのか更に眠いのかよく分からない体調になっていた。毎年、正月は寝すぎだと思う。でもそれくらいしか過ごし方がないのだ。この過ごし方では良くないと思ううちは、まだ成長の余地がありそうだけれど、そうも思わなくなったらもう危険だ。