百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024年4月16日

 

今日も昼間はやるべきことが多く、また慣れない仕事もあり、終始あたふたしていた。帰るころにはくたくたというか、ぼんやりとしていた。電車に乗っている時間がいつにも増して長く感じる。都内に住んでいてもこんなもんかあ。もっと颯爽と自宅と職場との間を行き来している風景を想像していたのに・・・なんて愚痴をこぼしたり、した。