百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2022年2月14日

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駅前のカフェドクリエに行ったらいつになく空いていて、ひょっとして定休日か?と思い一瞬入るのをためらった。雪に対する警戒から人出が少なかったのだろうか。よく見かける老夫婦も今日はいなかった。朝の時点でほとんど雪は降っておらず、混乱もなく済んだ。いつもと同じように20分程度歩けたくらいだ。クリームパンを食べ、コーヒーを飲みながらちょっと休憩。毎日でなくても、こうした「ぽっかりと生まれた空白時間」があると元気が出てくる。