百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024-03-18から1日間の記事一覧

2024年3月18日

稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの」を繰り返し、電車内で読んでいる。心に残り、下線を引いたページの言葉を、繰り返し。 自分がやっていることは本当の意味で相手のためになっているのか、独りよがりの自己満足ではないのか、相手の依存心を強めてしまい、…