通勤の電車内で内田樹編「撤退論」を読んでいる。テクノロジーの進化は国力の向上につながる一方で、次から次へと難題がやってきて、その都度停滞したり、キズを負ったりする。その難題を越えることに快楽を伴うから、病みつきになってしまう。こうして無限…
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