百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024年6月1日

 

イカラ雑貨店ナツメヒロに、本の交換に行ってきた。夜、東林間駅で帰りの電車を待つ。やってきた電車にはいつになくたくさんの人が乗っていた。普段この時間に電車に乗ることがなかったので驚いた。本を詰め込んだスーツケースを持って満員電車に乗るときは本当に肩身が狭い。周囲の視線がほんの少し痛かった。