百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024年5月27日

 

ニルでコーヒー豆を買って、家で飲む。このコーヒー豆のおかげで、自宅をカフェだと思って寛ぐことができている。土日を含めカフェに行くことが以前に比べて劇的に少なくなったのには、こうした理由がある。家飲み(酒じゃないんだ)で充分という理由だ。昨日も200gの豆を2種類買った。計400g分のコーヒーが、最近は1か月もたずになくなってしまう。ちょっと飲み過ぎではないか、と自分でも思うのだけれど、こればかりは習慣だからなかなか変えられない。