百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024年4月1日

 

新年度。いつもと変わらずしれっと生きよう。そのような言葉に出会い、そうだよな、自分はそうやって淡々と生きたいのだ、ということを再認識した。特別感を感じている場合ではない。いつもと同じように、求められていることを愚直に実行する。そんなオトナになりたいと思っている。