百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2022年9月20日

 

メールマガジンのようなものを配信するプロジェクトをつくった。定期的にテキストを配信することには以前からあこがれに近いものがあって、企ててはいたものの、なかなか実現できていなかった。読書の秋と呼ばれ、本を読むのに快適になってきたこのタイミングで、挑戦してみようと思った。いま原稿を作成している。新しい本にアクセスするきっかけにするためには、どんなことを書いたら良いだろうか。