百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2021年10月12日

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絵本を目にする機会が増えた。子供のころよりむしろ、いまの方が絵本に多く触れているのではないか。定期便で1か月に一度絵本が届くようになったのが直接的なきっかけだと思う。その後、大人でも楽しめる素敵な絵本を多数出版する出版社にも出会った。絵本は子供だけが読むものではない。大人も読んで、そのことを子供に伝えることができる。

 

絵本の新刊もこれからたくさん仕入れて、たくさん紹介したい。