百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

MENU

2026年3月3日

 

深く読むことが書く訓練になり、まず書くことが読むための訓練になる。その言葉を若松英輔さんの著書で読んで、読むことと書くこと、その両方を、行っていきたいと強く感じるようになった。どちらかに偏ってはいけない。読みさえすれば自ずと書けるようになる、と思ったらきっと間違いで、またただ書いてさえいれば読めるようになる、というのもきっと間違いだ。読んだら、書く。書いたら、読む。その繰り返しを日常に深く潜り込ませるイメージを、持ち続けたい。