
日中の忙しなさ、緊張感がある程度のレベルを超えると、とたんに心に余裕がなくなって、例えば帰りの電車内では本など読む気力もなく、ただ目を閉じてぼんやりとすることしかできない。社会人になりたての頃の、やることなすこと全てがあやふやな、そんな危うい自分に後戻りしている気さえする。これでいいのだろうか、という不安が半分。ただもう半分は、いやいや、なんだかんだ言って成長しているはずである、という自信のようなもの。自信満々、何も怖がるものはない、という精神状態でいるよりも、不安を抱えて、これでいいのか?いや良くない、もっと改善しなければ、とうじうじしている方が、やはり健全だと今は思っている。