百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2026年2月5日

 

松浦弥太郎「衣・食・住・旅 価値あるもの」(日本経済新聞出版)を電車内で読む。日々の暮らしを豊かに楽しむためのほんのちょっとの心掛けがたくさん詰まっていて、自分もこんなささいなことから始めてみよう、という清々しい気持ちになれる。明日からでもすぐに試したくてウズウズするような習慣を、学ぶことができる。ザラザラした手触りの、凹凸のある紙を使用したカバーも落ち着きがあって良い。こういう本を一冊一冊、大切に読んで、大切に他者に伝えられるようでありたいと思った。