百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2026年2月1日

 

蔵の本屋で絵本のお話し会に参加した。毎月、主に第一日曜日に開催しているこのイベント、最近は小学校低学年の女の子も、絵本を読むことに果敢に挑戦する。今日参加したのは3年生と1年生の姉妹。本を、声に出して大人の前で読んだ。その堂々とした姿に、胸を打たれた。特にお姉さんの、流れるように自然な語調には感動した。朗読、というとちょっと堅苦しく感じるけれど、どんな朗読を人は聞きやすいと感じるだろうか、と考えると、やはり普段の会話のように自然な語りであることが重要だろうと思う。読むのではなく話す。そういう朗読ができるようになろうと、小学生から学んだ。