
学生の時は、時間割に従って行動するのが当たり前だった。毎日(もしくは毎週)、同じ時間に起き、同じ時間に学校へ行き、同じ時間に授業を受ける。それは当然のこととして、当時は特に反抗心もなにもなかったけれど、いま思い返せば、決められたスケジュールに沿って行動することが「積み重ねの力」を養うのだと気づく。それがなく自由に行動できる場合、人はきっと堕落する。社会人になるとそのことを痛感する。そうだ、自分で時間割を決めればいいんだ。最近そう思うようになった。朝のこの時間を有効に活用してあの作業をしよう。移動中の電車内はこのための時間としよう。あまりカッチリ決めすぎると、イレギュラーな出来事があった際にイライラするので、おおまかに、だいたい何時から何時は自由時間、ただし何時からは机に向かう、というように決めていく。目下の目標は、遅くとも23時には事務仕事を終えて、日付が変わる前に床につくことだ。