百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2025年12月28日

 

年内最後の出張はカフェニル。比較的あたたかく、穏やかな一日だった。カフェ日和、コーヒー日和。

 

本好きの知人が来て本を買ってくれた。ジョギングと懸垂を日課にしている彼女にすごいですね、と言うと、「自分が頑張っている姿を見て『じゃあ自分も頑張らなきゃ』と思わせてしまうのが嫌で」という返事。他人に頑張りを押し付けるつもりはない。みんな十分に頑張っているのだから。適度に気を抜くし、気楽にやってるんですよ、と。発信する側としてそこまで考えていなかった自分ははっとした。良かれと思って発信したことが、ときに他者を焦らせ、困らせることがある。そういうことにも気をまわせるようにならなければ。