百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2025年11月25日

 

大学で仕事をしていると当然、一生懸命勉強している学生に触れることになる。そうするとどうしたって、自分の学生時代を思い出し、勉強不足を恥じ、これからだって勉強できるはずだ、という気がしてくる。大人になってからも、日々勉強。そう思うようになったのは、大人になってからだった。今からでも遅くない。そう言い聞かせる毎日だ。本来もっと真剣に学ぶべきタイミングで学ばなかったという恥ずかしさを、いまだに忘れることができないからだ。