百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2025年10月30日

 

気が付けば10月ももう終わってしまう。この1か月、何してた?と頭の中のもう一人の自分が言う。自分の言葉に応えるために生きているわけではないけれど、進展がないまま時が過ぎるのもいかがなものか。先月末はクライアントに重要な申し入れを行った。年末までの残り2か月で、きちんと片づけなければいけない仕事は多い。ありそうでない時間に、慌てている。