百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2025年7月23日

 

毎日、あまり感情の浮き沈みに左右されず、淡々と仕事を進めていくということが、どんなに難しいことであるかを実感する。私の場合、心電図のようにぐんぐんと波打つのが頭に浮かぶ。心ここにあらずといった感じで集中力を欠く時間なんていくらでもあるし、かと思えば、「いまの自分は研ぎ澄まされている。何でもできる気がする」と全能感すら感じる瞬間もある。そんな全能感なんてなくてもいいから、平坦な気持ちで仕事ができたらいいなあと思う。大きなプラスはなくたっていい。いつでも、やるべきことを、慌てずに片づける、そんな仕事ができたら。