百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2024年7月8日

 

40度近くなりそうという予報が飛び交う中、朝から家にこもってじっとしている。エアコンをずっとつけっぱなしにするのは体調にも、経済的にも、環境的にも決して良くないと思うものの、そうせずにいられない。それはすべて天気のせいだ。外へ出るのが億劫なとき、汗をかきたくないとき、仕事に身が入らないとき・・・。みんながみんなそう言ってはいられないのだろうけれど、そんなとき、自分の味方になってくれるものの一つが本である。本は自宅で、近くのカフェで、職場の休憩時間に、さまざまな時間でよき友になってくれる。そういう力があるのだということを、本屋として再認識した。