百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2023年5月20日

 

朝、いつもよりちょっと遅めに起きて、ご飯を食べて、少しだけのんびりしていたら、いつの間にか昼になって、午後になっていた。平日の、予定を追い、チェック欄を埋めながら過ごすような一日でなく、オフ感を持っていると、あっという間に時間が過ぎていくのだということを実感する。その日に何かをやろうと思うのであれば、朝起きた瞬間から、いつものペースを忠実に守らないといけない。明日からは、休日だからと言って怠けず、いつも通りに起きよう。