百日紅と太陽

  真夏の太陽に向かって枝を伸ばし、花を咲かせるサルスベリのように。自分の成長を実感できるような読書体験を届ける本屋です。

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2022年5月8日

 

ときがわ町の農家さん「晴耕雨読」に声をかけていただき、ひとはこ古本市に参加した。畑の中での青空古本市。たくさんの本屋さんが集まった。こんな田舎の畑の中に!とびっくりするくらいたくさんの方が来てくれて、盛り上がった。こういうとき、自分の仕事を忘れて一参加者として遊んでしまう。今日もたくさんの未知の本に出会った。会いたかった本屋さんにも会えた。この縁を活力にしてこれからも取り組んでいきたい。